歌ってみたと著作権

こんにちは(^^)

SNSは今の時代なくてはならないツールであり、目的は人によって様々だあると思います。

YouTubeやTwitter等でよく見かける「歌ってみた」

自作のオリジナル曲や著名な方のカバー曲などを動画としてアップしているかたも多く見られます。

画像提供元→https://www.pakutaso.com/

ネットは、上手く使えば多くの方に一気に見てもらう事も可能なので、こういった手法で名前を知ってもらおうとい方はこれからもまだ増えていくかもしれませんね

お名前.com

ですがそこで1つ気にしなくてはならない問題があります、それが「著作権」です。

著作権とは

そもそも著作権となんなのでしょう?


(著作権法17条2項、51条1項) 産業財産権は、特許庁などに出願・登録しないと権利を持つことができませんが、著作権は「創作された時点」から創作した人に権利が発生します。文章を書いたり、絵を描いたりすれば、誰もがその時点で権利者となります。」    

となっており、JASRACのホームページでは

「著作権法では、著作物を「思想又は感情を」「創作物に」「表現したもの」で、「文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」と定義しています。音楽の著作物には、曲のほかに歌詞も含まれ、また、録音や記譜されている必要はなく、即興演奏のような形で表現されたものも著作物です。」
としています。  参考→ https://www.jasrac.or.jp/

小難しい言葉ばかりですが、覚えておかなくてはならないのは

「人の作った曲を、作った本人の許可なく我が物顔で演奏してはいけません」

といったものです。

法律でそう決まっています。

自分は法学部出身ですが法律家ではありません。法律的に考えたりは好きです。

その流れで、自分自身「歌ってみた」を行いたいと思い、色々調べた事を書かせてもらってます。

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皆が知っている有名な曲というのは、有名なアーティストが作って演奏して、それでお金を稼いでいるということがほとんどです。

そういった方たちに対する敬意であったり権利を守るためには絶対に必要な法律なんですね。

ならば、冒頭で述べた「歌ってみた」というのはこの著作権を侵害しているのではないか?

ということですが

なる場合とならない場合があります。

・・・・・・・

なんでやねん笑

解り辛いし面倒臭い笑

なんですが、法律というのは解り辛いし面倒なものです笑 

可能な限り解りやすくしてみますね。

日本の著作権

日本でいえば、音楽の著作権を管理している団体といえばJASRACが出てくると思います。

厳密にはまだありますが、大半の著作権管理はJASRACにより行われています。

そのJASRACと包括契約をしているSNSとそうでないSNSがあるんです。

している代表例だとYouTubeになります。
参考→https://www.jasrac.or.jp/info/network/pickup/movie.html
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/0810/23/news094.html

多くの方が「歌ってみた」の動画をアップしていますが、YouTubeではそれは法律的に認められているのでやって大丈夫だということになるんですね。

但し、それはやはり自分が演奏して歌っていたり、あらかじめ自分の作った音源を基に行うといった場合です。

市販のCDをそのまま上げるとかは違法になるということですね。

完コピして自分で制作している音源でやる場合は問題ないはずですが、あまりにも完璧すぎるコピーの場合は制作過程の証拠になるものを持っておくと盤石でしょう。

まとめ

今回は歌ってみたをやり始める前に、その意識だけは持っておいた方がトラブルに巻き込まれないでしょうという所をテーマに書いてみました。

個人的には、歌ってみたをやる側の人間なので、水を差すようなことを書きたいわけではないんです(;^ω^)

でもね、音楽を少しでもやろうかなといった想いがある方は音楽が好きだと思うので、あまり損はしてほしくないですし

手が届かないと思っているアーティストの方もこの時代直面する問題の一つだと思うんです。

好きなアーティストの曲だから歌いたい。だけど知らないところでそのアーティストに損をさせているかもしれない。損をさせない方法があるならその方が良い

という思いでこのテーマを選んでます。

次回はもう少し詳しく、媒体別に書いていきますね。

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