初めてライブハウスでライブに出演するときに知っておきたい事~後編

こんにちは、常葉です(*’ω’*)

今回は前回に引き続き初めてライブハウスでライブに出演するときに知っておきたい事の後編を書いていきます。

前回の内容はこちらから→初めてライブハウスでライブに出演するときに知っておきたい事~前編

ライブ本番前というのは緊張します笑

今回は、出番がトップだということを想定して書いていきます。

いずれ企画をする時に嫌というほど思い知ると思うんですが、出演順というのは結構大事です。

トップバッターには勢いをつけてもらいたいとかその日の基準になってもらいたいみたいな意味で選んだりはします。因みに主は自分の企画でトップバッターやったりしました。

元来企画者はトリでやるのが通例ですが「この企画の雰囲気は俺が作る的」な意味合いでそうしたりしましたね笑

ただやっぱりお客さんの入りが最もない時間になったりするので、新人の人がやったりってことも多いです。

このトップがあまりに完璧なライブをすると後の出演者は気合が入ったりがちがちになったりします笑

逆にトップの人が何かしらのトラブルがあると、後続する出演者の方たちは気が抜けたりもするんですが、不思議とトラブルが続いたりもします。

いざ、ライブ本番

セッティングを終えて、PAの方に「こっちは準備ǑKです」の意味合いで手を挙げると、向こうも「了解」と返してくれます

それまでライブハウスにかかっていたBGMのボリュームが落とされて本番スタートです。

こっからはもう存分に練習してきたことや、自分を出して楽しんでもらう事に尽きるのですが、この記事は初めてライブハウスをする方に向けて書いているので、注意点というよりは、トラブルが起きた時などに参考になるかなっていうことを書いていきます。

緊張しすぎる

あると思います笑

もう最初に「緊張しています」と言ってしまいましょう、多少なりましになるかもです。

あとはもう深呼吸して臨みます。

ここで、いつもの練習のような心理状況に持って行くコツとしては、手癖で弾くギターのフレーズなんかをしばらく弾いてみるっていうのがあります。

勢いをつけるみたいな感じですかね、普段通りでいいんですよね。1~2分弾いてみて気持ちが整ってきたら曲を始める感じで大丈夫です。

こんなもん緊張しないわけがないんですよ、怖いし。でも乗ってきちゃえば緊張してたのがどこ吹く風で楽しくなってくるんでそこまで頑張ってみましょう。

主も始めたばかりの頃は頭真っ白になって本番やった記憶がないっていうことがありました笑

どうやら普通にやっていたみたいですが、時によっちゃそれほど緊張する時もあります。

緊張することは悪い事じゃないんです、丁度いい心理状況は熱し過ぎず冷め過ぎずだと思います。

なので緊張していることを楽しめたら一番いかもしれないですね。

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歌詞・MCが飛ぶ

これはもうライブの定番です笑

歌詞は解ると思いますが、MC(曲の合間の喋り)を用意しておくと、それも飛ぶことがあるんですね笑

告知とかを除いて、何かしゃべりたいことがある場合は大雑把に話すことを決めておいて即興で喋るのがいいです。

ネコ助

MCが一番緊張するし、何喋っていいかわからない

勇助

そういう方って結構多いんじゃないかな?例外ではなく僕もそうだったよ。今は喋ってて押すけど笑

なんかコツがあるのかな?

喋ることで人となりが出てより曲の深みも増すので、出来るならば喋りたい。

最初の方でもう何喋っていいか解らないという方にお勧めなのが

1自己紹介 2曲紹介です

1の自己紹介で、名前やら職業なんかを話して、何故ライブをやろうと思ったのか、また何故このライブハウスなのか とかを喋っていると結構形になります。

自己紹介は結局毎回したりしますしね。

喋っているうちに結構次の言葉が出てきたりもするので、迷ったらこれです!

2の曲紹介は、オリジナル曲をやっていればその曲が出来た過程なんかを話したり、カバーでも何故この曲を歌おうと思ったのかを喋っていれば、結構あっという間に時間が過ぎています。

迷ったらこれです!(2回目)

エルセーヌ

歌詞が飛ぶのは誰でももうしょっちゅう起こる事なので、ごまかすに限ります笑

2番の歌詞が飛んだら1番リピートでもオリジナル曲とかだったら全く問題ないですから笑

主は2番の歌詞の出だし思い出すまで長~くギターで同じフレーズ弾いていたことがあります笑

音響のトラブル

これもたまにありますね。リハでは大丈夫だったのに急にシールドの調子が悪くなったり、単純に機材トラブルでハウリングなんかが起きてしまったりは結構あります。

これが起きた時は大抵ライブハウスのスタッフの方が早急に対応してくれるんですが、ちょっとの間演奏できない時間が生まれます。

もうこれはどうしようもないので、一通りトラブルが終わったら「あはは、申し訳ないです」とお客さんに謝りましょう、正直ライブにそういうのは付き物で、ライブによく行くお客さんとかの方が慣れていたりします。

焦らず堂々としてれば大丈夫です。

弦が切れた

これはありそうであまりないですね。ただギターを弾いている人は必ず通る道です。

これもどうしようもないので、替えの弦の用意をしておくのは忘れないようにしましょう。

最後の曲とかで、1弦だけ切れたのならそのまま最後までやりきれたしますが、1曲目から切れる事もありますしね(;^ω^)

ライブの前には2~3日前に新しい弦に変えておきましょう。錆びた弦は切れやすいです。

たまに親切な方がギターとか貸してくれたりして、それきっかけに仲良くなったりもするので悪い事ばかりでもないです。

トラブルは逆に面白みがあったりするのでお客さんは喜んでくれたり、印象に残ったりはします。

他の出演者の出番

自分の出番も終わって緊張感からも解き放たれました。

他の出演者の方やスタッフの方から「お疲れ様です」と労いの言葉が来ると思うので「お疲れ様です」と返しましょう。

さて、自分の事を見に来てくれていたお客さんは出番が終わったので、帰るという人もいるかもしれません。

その時は外まで送っていって全然大丈夫です。むしろ中でというのは味気ないし、他の出演者のステージを邪魔してしまうかもしれません。

今日のステージの感想も色々言ってくれるかもなのでライブハウスの外に出てしっかりお見送りしましょう。

他の方のステージが始まってても、自分のお客さんを大事にしたり、席を外したりするのはなんら失礼でもないので存分に話てても大丈夫です。(場所によっては近隣の迷惑にはならないようにしましょう)

他の方の本番中でも、残っているお客さんと会話していても問題ないですが「出演者の邪魔をしない」これはもう大前提です。大きすぎる声や揉め事はご法度です。

他の方のステージ

上記したように、本番終了後は色々対応が出てくるので、他の方のステージを見れないかもしれません。

見なくてはならないということはありませんが、見てくれていると嬉しいものです(^^)

勉強にもなるので他の方のステージも見るのもお勧めです。縁あって、同じステージに立つわけですしね♪

もちろん、自分の出番は終わっているのでアルコールを飲んで楽しんじゃって大丈夫です(20歳以下だけですよ笑)

主は本番前にはr・・・・

なんでもありません笑

その日のライブは、お客さん含めてそこに居る全員で作るものなので、出番が終わっても遠慮せずに楽しむ側としてライブに加わりましょう

楽屋に居る

ちょっと疲れてしまったから楽屋で休みたい、それも全然大丈夫です。

ライブハウスの楽屋は大部屋みたいに全員で使うので、本番前の方が準備したりしていたりしますが、邪魔しなければ問題ありません。

そこでの会話も生まれたりしますしね(^^)

自分の番以外ずっと楽屋に居る方もいますが、それも問題はありません。

ライブへの参加の仕方も見方も人それぞれです。誰かに迷惑をかけるようなことじゃなければ基本的にはなんでもありです。

これだけはご法度

これは、ライブなんかでは見たことないんですが、オープンマイクなんかではたまに見るものとして、他の人のステージの最中に来ている他の出演者の方やそのお客さんに営業している方をたまに見ます

人の出番邪魔するのはダメ!

もちろん、営業をするのも自分の事を知ってもらうのも大事ですし熱意のある事で素晴らしいのですが

それは本番が全て終わった後にしましょう

他の方のステージを尊重できないのは見ていても気持ちの良い物ではありません。

本番終了後

結構前から準備していたライブ当日もいよいよ終わりです。

中には飲むために残っているお客さんもいたりしますが、ライブが終了するのはだいたい22:00位になるので多くの人は帰宅します。

出演者はこの時間に精算します。この瞬間が嫌だったり楽しみだったり(;^ω^)笑

ここからの時間はライブハウスによって結構バラつきがあります、というのも何時までやっているかという話です。

打ち上げの料理を作って飲み放題形式で料金を取って朝まで営業するところ、は珍しいでしょうがあります。

その他にも終電まではBarのような形で営業するところ、22:30までBar営業するところ、ライブ終了したら閉め始める所等々、これは本当に場所によって変わるので、一口には言えません。

因みに、終わったら飲んでても帰っても良いです、そこも自由です。(極稀に出演者は強制の打ち上げもありますが、最近ではほぼ見ないです)

精算

スケジュールなどを貰う際に「ノルマ1500円×〇人」みたいな感じで交わした契約みたいなものの精算です。

もしノルマ以上にお客さんを呼んでいたらバックとしていくらかもらえたりします。そのパーセンテージもライブハウスによって変わるので確認が必要になってきます。

因みに、次のライブのお誘いがあるとしたらこのタイミングが多いですね。「今日良かったので良ければ次回も」みたいな感じで。

逆に小言を言われる事も多々です笑

ちなみにですね「ライブハウスとミュージシャン」でも書いていますが、ノルマを達成してバックを貰っている方は極極僅かです。基本的にはノルマに届かず、差額分をこちらから払います。

このことに対しての話はこちらでしているので宜しければ→ライブハウスとミュージシャン

打ち上げに残る

打ち上げと言っても、飲みたいだけ飲んで、終電までに気が向いたら帰るみたいな感じです。

この打ち上げに残るっていう事には「交流を深める」って側面もあるというか、それが大きいかな。

自分で企画をやっている出演者の方と仲良くなって次の企画に呼んでもらえたり、っていうこともあります。

次の出演が決まっていたら、次はもっと順調に話を進めるためにスタッフの方と交流を深めるのもありです。

そういった「営業」的な意味合いではこの時間はとても大事ですが、無理は禁物です。

疲れていたら早めに帰るのも大事ですし、終電を逃して帰れなくなってるミュージシャンを見るのもしょっちゅうです笑

すぐに帰る

ライブが終わって精算が済んだらさっさと帰る、これも全然ありです。

上記したように、ライブが終了するのがだいたい22:00位なので、翌日早くから仕事なんかが入っていれば支障が出るなんてこともあります。

そうなる前にさっさと帰っても何ら問題ありません。

結構あれなんですよ、早く帰っちゃうと付き合いが悪いからもう呼ばれなくなるんじゃないか?みたいに思ったりする方もいるんです

これに関しては、飲んでればその分ライブハウスの利益になるので、全くないわけではないんですよね、ただまあそんなことで呼ばなくなるライブハウスなんて出なくていいです笑

楽器も持っているはずなので、電車の都合がつく時間に自己責任で帰りましょう

これで初めてのライブが終了です♪

まとめ

ライブ出演が決まってから当日を迎えるまではだいたい1~2ヶ月かかります、結構あっという間に過ぎていきます

練習や告知に充てる時間がない時もある

ライブの時は自分の出番が終わっても他の出演者の邪魔だけはしないようにしましょう。

そしてライブと精算が終わったら自分のタイミングでしっかり帰りましょう

ライブハウスも人が集まる所であり、先輩や後輩といった上下があったりします、特にバンドとかだと多いですね。結構体育会系みたいです

みたいですというのは、弾き語りをメインでやっているとあんまり遭遇しないんですよね笑

ライブ終了後、10歳位上の出演者の方と和気あいあいと飲んでたこともあるし、逆に10歳位下の女性からタメ口で話されたりもありましたね笑

挨拶なんかはやっぱり大事になってきますが、それ以外はあまり考えずに、せっかくだから楽しめるのがいいと思います。

今回の記事でそのお手伝いが出来たのなら幸いです♪

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