初めてライブハウスでライブに出演するときに知っておきたい事~前編

こんにちは、常葉です(*’ω’*)

初めてのライブって緊張しますよね?自分もがちがちでした笑

それまでも人前で歌った事はあるはずなのに見え方が全然違うというか、楽屋でどう過ごしたらいいんだ?とか、挨拶はどのタイミングですればいいんだ?とか

意外に演奏とか以外の事で迷うことだらけだったような気がしますね(;^ω^)

マナーとかそういうのも、特に明確に決まりがあるわけではないし、場所によってタイムテーブルなんかも違うし(;’∀’)

3・4回出てると慣れてくるんですが、その前にイメージトレーニングしておきたい方向けに「とりあえずこれだけやってれば自分の演奏に集中できるかな」ということを書いていきますね。

主の場合は、弾き語りで一人でやる事が多いので、弾き語りで1人で出演する際の事とかが中心になります。

今回は少し長めの記事になるので、前半と後半に分けて書いていきます。

初めてのライブ出演

ライブへの出演が決まる時は主に「売り込む」か「呼ばれる」の2パターンですね。

売り込むのは、簡単なものでもいいので、音源持って「こんな音楽やってます!良ければ出してください!」的な段階を踏まえてスケジュールを組んでくれるものです。最初の最初とかはこれになるかもですね。

自分で企画を売り込むとかもこちらになりますね。

「呼ばれる」のは、一度ライブしてしまえば解ると思いますが「次もお願い」として、ライブハウスからよく言われます。

また、ライブに出演していると、同じように演者の方とも繋がりが出来てきます。

その繋がった出演者から「今度企画やるから〇〇さんに是非出て欲しい」とかもあります。

口コミやらSNSで広がって違うライブハウスから「ぜひうちにも!」なんてこともあります。

ライブに出演する流れは、大まかにこの2パターンですが、どちらも人との繋がりの中で決まる事が多いですね。

出演が決まったら

さて、ライブが決まりました。とりあえず最初は日程だけ決定されている事が多いと思います。あとはノルマや企画名とかかな。

ライブハウスによって最も違いが出て来るなという所がここなんですが「スケジュール」という結構大事なものが出るタイミングがだいぶ違います。

グーペ

最初は4~5組程度で行われるブッキングライブなんかに出る事が多いと思いますが、その日の出演者が早い段階で決まっていれば、スケジュールも早く出たりします。

特に決まってないですが、2か月前に決まってれば良い方かもしれません。

2ヶ月あれば告知して、お客さんを集めるのも計画的に時間を割きやすいですし、しっかりと練習も出来ます。

1ヶ月になってくると結構あっという間です笑

告知して練習してたらあっという間にライブだったりします。

もっと極端になれば2週間前や、前日といったケースも実は少なくなかったりします。

急に出れなくなったりする出演者の方もいますしね。

ですが最初のライブすらまだの方にそんなブッキングはほぼないと思っていいので、この話はまた別の機会にでもしますね笑

さて、最初の時点で決まっている事も多いと思いますが、貰ったスケジュールを見てまず気にしなきゃいけないのは「持ち時間」です。

転換込み・転換別とかの表記があったりなかったなかったりだと思いますが、要は本番前の準備時間をふくめるかどうかです。

恐らくどちらにしろ20~30分位の持ち時間が多いと思われます。

経験上、30分が多いですが、30分ならば5曲やって少し喋ると丁度良い位の時間ですね。

詰めに詰めて6曲やる人もいます。

主は最近喋りが長くなって時間が押してしまうので、4曲にまとめたりもします笑

5分位の巻き・押しはそんなに気にしなくても問題ありませんが、予定している曲を一通りやったら時間はどれくらいかかるのかを理解しておいた方が良いです。

押してしまうと結構色んな所に迷惑かけたりもするので(;^ω^)


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ネコ助

時間押しても満足してもらえる自信があるよ!

勇助

お、いいじゃない。その気持ちはそのまま大事にしてほしいね♪

まだとてもそうは思えない方は把握しておくと良いです。そのうえで話す時間なんかの調整をしたりします。

そのあとはひたすら告知や営業をしてお客さんに来てもらうため動きます、あとは同時に練習です。

後述しますが「来る」といってくれた人の名前を忘れないようにしましょう。後で全員の名前を書くことになります。

ライブ前日

緊張して眠れないという方もいるかもしれません。昔主は結構ピリピリしていたみたいです笑

その気持ちは痛い程解りますが、出来るだけいつも通りに過ごしましょう。

ドキドキして眠れないよ

とりあえず横になっているだけでもだいぶ違うと思うよ・・・

バンドやユニットだと前日に最終リハをやることもあると思いますが、歌う方はあんまり飛ばし過ぎて喉を疲弊させないようにしましょう。

可能なら流れを沿う程度の練習にしてエネルギーを翌日に残しておくのが良いかもしれません。

ライブはだいたいが夜からなので、ライブスケジュールを見てみると、リハーサルの入り時間も夕方、早くても昼過ぎからが多くなると思います。

深夜練などをしていてもゆっくり休める時間はあると思いますが、眠れないからと飲み過ぎるのは危険です。二日酔いになると本番でも集中できないのでなかなかの拷問に変わります(実体験です笑)

初めてのリハーサル

当日、いい感じで起きれて会場に着きました。

緊張感はあるかもですが「おはようございます、今日はよろしくお願いします」と挨拶しましょう。必要なこと以外一切喋れなくても挨拶さえしとけば大丈夫です。

他の出演者の方がいたらやはり挨拶です。

丁寧に「今日出演させていただく〇〇です、よろしくお願いします」みたいな挨拶、が出来ればいいのかもしれませんが、そこまで固くなる必要もないです。

本当に「おはようございます」「お疲れさまでした」位で十分です。

リハが終わってオープンするまでに大抵の時間があるので、自己紹介が必要だと思ったらその時の方が良いでしょう。

予定通り入り時間に会場入りしたら、紙とペンを渡されると思います。若しくは先にリハを行うか、前後はともかくどちらかになると思います。

渡される紙は「セットリスト」と「お客さん名簿」的なやつです、名前は場所によって違ったりします。

「お客さん名簿」は上記したように、来てくれるお客さんの名前を書いていきます。

ライブハウスのチケットは「前売り」と「当日」で料金が少し変わってくるので、このリストに名前を書いておくとお客さんが前売り料金でチケットを購入できるんですね。

ライブハウスの受付はライブハウスのスタッフの方がやってくれます。このリストはそのスタッフの方と情報を共有するために必要な物になります。

「セットリスト」はその日やる曲順を書く紙です。

これはPA(音響)の方にどんな曲をやるのかを伝える為に書きます。PAの方のカンペみたいなものになります。

出演者でもPAの方でも書き込む部分があるので「ここから上げ」とか「リバーブ深め」とか書いておけるんですね。

リハーサルスタート

さていよいよリハーサルです。たかがリハと思っていると結構緊張したりする時もあります笑

リハーサルって言っていますが、音出しや確認といったニュアンスですね。

「順リハ」「逆リハ」とありますが、ライブハウスによってバラバラですね、その名の通り出演順にリハーサルするのが「順リハ」で、逆から行うのが「逆リハ」になります。

順リハはそのままですが、逆リハのメリットはリハが最後の方が出演順トップになるので、ステージをそのままにしておけたりするんですよね。

そこも貰うスケジュールなんかに記載されていると思います。

リハーサルの持ち時間は20分位かな?「あー」「へイッ」「へイッ」と声を出してマイクのレベルを調整して、シールドかマイクで拾ったギターの音を確認したら「じゃあ曲でお願いします」みたいな事をPAの方が言ってくれるので、そこからは好きなように弾いて音を確認しましょう。

余談ですが、本番の時もそうですが、緊張している時は「緊張している」と言っておいてしまうと結構楽になります。

話を戻しますが、このリハの時間で確認したいのは返しの音です。

要はステージ上に流している音です。この音を聴きながら自分の演奏を進めていくんですが、ギターの弾き語りだとボーカルとギターのバランスが主になるので比較的解りやすいです。

あとはエコーのかかり具合やそのライブハウスならではの反響みたいなのが感じられればベストですね。

ユニットやバンドだとバランス調整が主になったりしますの結構大変なんですね。

ボーカル・ギター。ベース・ドラム・キーボードなんかの音量を取って調整した後で全体のバランスを整える感じです。

この返しというか中音と、実際にお客さんたちが聴いている外の音は、調整にもよりますが基本は一緒です。

大丈夫だと思ったら「こっちは大丈夫です」と伝えましょう、PAさんも「「こっちも大丈夫です」と言ってくれたら「本番よろしくお願いします」でリハーサル終了です。

これも余談ですが、場所によってはリハの途中とかに他の出演者の方が入られてくる時とかもあるんですが、そういう場合は挨拶は後回しで全く問題ないです、リハに集中しましょう。

他の出演者のリハーサル

他の出演者の方がリハーサルをしている時とかはどうしていればいいのか?みたいなこと最初は主も気になってました。

完全に自由です笑

そのリハを見ているのも、楽屋で支度しておくのも、飯食いに行くのも、気付けに一杯飲んでおくのも完全に自由です。

リハが終わったらオープンまでライブハウスに居なくても問題はありません、なんかトラブルとかがなければ笑

ただ他の人のリハは結構勉強になります。効率的に音の確認したり、PAさんに具体的な音の要求をしていたり

例えば弾き語りと一口に言ってもスタイルは本当に様々です。それを見ておいても損はないと思います。

オープンしてから

時間はいよいよオープンの時間です。

といっても、急にライブハウスが人で一杯になるなんてことは珍しいです。ブッキングライブを行う多くの方たちがまず直面する「集客」という大問題がありますが、詳しくはこちらで→ライブハウスとミュージシャン

19時にオープン、19:30スタートだとしましょう、早い人は19時に来たりしますが、お客さんも19時10分位から入り始めたりします。

もうライブハウスとしての営業も始まっているので照明も変わったりしてスタッフの方もあわただしくなったりします、そうでない方もいます笑

この時間も出演者は思い思いに動きますね。主はよく柔軟体操してました。

自分のお客さんが来たらお礼を言って少しお話したりも出来ます。ここでも「緊張している」とか言っておくと結構楽になりますよ(^^)

予定では19:30スタートになってますが、お客さんの入りを見てスタートを遅らせたりします。基準としてはトップの方のお客さんが来ているかどうかが目安となったりするところです。

その他にも、企画者の意図で、待っていれば今日は人が来る日だからギリギリまで遅らせてから始めたいといった事もありました。

オンタイム(予定通り)で始まる事の方が稀ですかね、といっても10分位遅らせるのが限度です。

もし出番がトップだった場合、時間になったらスタッフの方から「そろそろ準備お願いします」といった声がかけられます。さあ本番の始まりです!

と、いったところで

今回は長くなりそうなので、2部構成にしております笑 前編はここまで。

初めてライブハウスでライブに出演するときに知っておきたい事~後編、次回はいよいよ本番です

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