ライブハウスとミュージシャン(今までとこれから)

こんにちは(^^)

あいみょんがどんどん綺麗になっていく事に嬉しさと寂しさを禁じ得ない主です笑

2回に渡ってライブハウスとミュージシャンの事を書いてきました→ライブハウスとミュージシャン(問題と現状) 

ライブハウスとミュージシャン(出費の種類

今回はライブハウスとミュージシャンの今までをまとめて、これからどうなっていくのかのを考察していきます。

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今までのライブハウスとミュージシャンの関係

今までのライブハウスとミュージシャンの関係は、店員とお客さん・・・ではないんですね。

あくまでライブハウスのお客さんはミュージシャンなんですが、そんな感じで接するのではないというか。

あくまでライブハウスはミュージシャンに育って欲しいと思うので、色々耳の痛いアドバイスなんかもしてくれます。
全てとは言えないけど、悪意あるノルマを課すライブハウスはありません。

悪意あるとは極端に言えば、新人に5000円のチケット50枚とかです。
あるようならそんなとこは出なくていいです。 完全に冒涜してます

ただでさえ出費の嵩むミュージシャンには通常のノルマも厳しいのは間違いなく、ライブハウスから離れて活動の場を求めたり、音楽そのものを辞める方もいます。

ネコ助

今月はまた食費減らそうかな

勇助

今月は俺がお金あるから、ご飯行こうよ

ネコ助

わーい、ありがとう♪

仲間内でそんな会話があることも珍しくないですね笑

集客というのはやはり大事です。

既存のやり方で、今までと同じライブハウスで、集客に悩んでいる方は、新しい方向に目を向ける時なのかもしれません。

他国のライブに習ってみる

例えば他国のライブはどうなのでしょう?

思い付く所でアメリカやイギリスでは、日本のそれとはまた違います。

ライブハウスというよりはbarや飲食のお店の一環としてライブをさせてもらい、ライブが気に入ったならばそのまま食事やお酒を継続して楽しむ所が多いようです。

これならば店側、ミュージシャン共に互いに依存せず、ミュージシャンは存分に演奏やパフォーマンスのみに専念出来ます。

この専念出来る環境は思いの外パフォーマンスに影響しますし、成長にも繋がります。

また、店側としてもこれならばお客さんはお客さんという図式が成り立つのでミュージシャンをお客さんとすることはないでしょう。

人気や実力がなければ使われないでしょうが、常に緊張感が絶えないという意味ではシステムとしては有能です。

参考→https://realsound.jp/2014/06/post-708.html

自立していく必要性

前回触れましたが、ミュージシャンは音楽に頼らない収入源を持つことで、ライブハウスに頼らない状況を作る事が出来ます。

現在はネットを使った売り込みやオープンマイク等、人前に出ることの機会は増えてきています。

また、ライブハウスとしても、フードを充実させ飲食店として確立した支持を得る事でミュージシャンに依存しない状況が出来ます。

やるとなれば難しいのは明白ですが、率直に言えば、ライブハウスはそれが出来なければ経営を維持することはもう難しい時代であるのは、名だたる箱が閉店を余儀無くされている状況を鑑みれば至極当然な流れであるといえます。

ミュージシャンとしても同じことが言えると思います。

というのは、音楽の才能や良い物、と、集客能力というのは全くの別物なんですよね。

メジャーアーティストを見てみると解りますが、ミュージシャンの方は自分の活動に専念し、スケジュールをマネージャーが管理して宣伝などはお金を払い企業に依頼する。

厳密にはそんなもんではないほど人が関わりますが、かなり細分化して売り込みをしていってるわけです。

羨ましい、と思いますか?僕は思いますが笑

ただかなり行動は制限されると思いますよ、好きなようにやるというのは難しくなるようです。

それにないものねだりしててもしょうがありません。

自分一人で出来ることは何なのか?

まずは己を売り込む事、すなわち営業かなと思っています。来てもらうのではなく、行く。

先ほど例に挙げたオープンマイク、今は結構多くの所が行っています。自分も営業の必要性を感じ始めてからよく行きますが、結構多くの出会いがあります。→全国のオープンマイク情報

集客に繋がることも当然ありますし、シンプルに仕事が落ちている可能性もあるんですよね。

「来てください」ではなく「出向く」

人と話すのが苦手だろうがそういう場に触れる。

ミュージシャンとしての自立にはそういう意識も必要なのかと思います。

まとめ

従来のライブハウス経営ではミュージシャンは離れ、経営が維持できなく可能性がある。

他国のライブハウスに習い、互いに自立した関係で協力しあうという一つの見解がある。

ミュージシャンは自分が損しない活動の場を探し、呼び込む・待つよりも、出向く姿勢が必要になってくる、ライブハウスは飲食店としてのクオリティを上げるのが課題になる


近年多くのライブハウスが閉店に追い込まれている現状があり今回の「ライブハウスとミュージシャン」というテーマを研究してみた。

ライブハウスという場所は音楽を間近で楽しめる素敵な場所であるが、多様なライブ形態、多様な発信方法が確立してきている昨今、これまでのスタンスがそのまま通用はしないのではないだろうか

ミュージシャンが新しい場を求めて自らその歩を進め始めた事で、今までのシステムの大幅なテコ入れが求められているのかもしれない。

ミュージシャンや不特定多数の方に愛され、足を運んでくれるような新しいライブハウスのスタイルを、あくまでも自分たちの力で構築する事

それが、これからのライブハウスの課題になるのでは、と思われる。


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