ゲーム音楽の部屋・天地創造

どうも常葉です(*’ω’*)

今回もゲーム音楽の事を書いていきます。今回テーマにするのは

天地創造です!

主としては、ゲームして感動するというのを初めて味あわせてくれた作品。

1995年にクインテットが開発、当時のエニックス、現スクウェア・エニックスにより発売されたアクションRPGです。

キャラクターデザインを「ロトの紋章」などの藤原カムイさんが手がけています。→藤原カムイさん

今回このゲームを選んだ理由としては、上記したように感動した作品であり、なにより面白かったんですよね。

この天地創造が発売された当時、ドラクエⅥやクロノトリガーといったビッグネームが発売されたのとほぼ同時期で、知る人ぞ知る作品となってしまったことが惜しすぎるな昔から思ってました。

わずかでもこのブログでこの作品を知るきっかけになればと思っています。

あくまで、音楽中心に組み立てますが、この作品を知らない方もいると思うので、少しゲームの説明もしますね、多分に主観混じりにはなると思いますが笑

BSS脱毛【エルセーヌ】

天地創造という作品

クインテットが開発した『ソウルブレイダー』・『ガイア幻想紀』とあわせて「ソウル三部作」と呼ばれる作品の一作で、タイトルの通り主人公「アーク」が天地創造していくストーリー。

アクションの面白さ、ストーリーの重厚さ、主としてはよく作り込まれたキャラクターの人間らしい描写が好きでした。

レベルが1上がるごとにステータスがかなり上がったりすることや、少し難解な謎解きなんかもあり、ゲーム難易度としては易しい方ではなかったですが、それも含め、主人公が歩を進める事で創造される世界の美しさと人間の強さ醜さ、そして生命の美しさや儚さなどに引き込まれていきます。

アークは序盤は草木や動物と会話することが出来ますが、人間が誕生すると同時に通常の人間と同じで人間としか会話が出来なくなります。

その喋れなくなった後の草木や動物たちとのイベントなんかもあるのですが・・・なんかもう・・・泣ける笑

人間が誕生してからは物語は加速度的に進んでいきます。アークが作ってきた世界を人間たちの醜さは汚していきます。

そもそも、なぜアークは天地創造などという大掛かりな使命を背負っているのか?

そして人間たちはどこへ向かい、アークはどこに行きつくのか?

ラストに向けて一気に話が展開していく様は練りに練られた映画のクライマックスを見ているのとなんら見劣りするものではなかったです。

と・・・あんまり話しすぎると余計な事まで言ってしまいそうなのでこの辺りで笑

【メイプルストーリー】

フィールド音楽

天地創造で主に流れるBGMはやはりフィールド音楽になります。

Terranigma 天地創造 Soundtrack – 18 – Light Side Field

こちらがそうですね。世界の広さを自分の足で感じながら、命を想像していく。

そういった壮大なテーマを感じさせてくれる音楽と共に物語は進んでいきます。

天地創造はフィールドでのエンカウントなどはないので、この音楽と共にスイスイとフィールドを動けます。

【ゲーム音楽】 天地創造 (Terranigma) ♪ 旅立ち

アークは2つの世界を移動することになります。上のフィールド音楽はメインとなるものですが、こちらもれっきとしたフィールド音楽なんです。

あんまり話してしまうとネタバレになってしまうのですが、この音楽が流れる時は、物語が大きく動くときです。

Terranigma 天地創造 Soundtrack – 04 – Prime Blue (Magirocks)

「アークがアイテムを選ぶ時の音」

ちょっと謎めいていますよね♪金田一一君が謎解きを展開している時に流れていても不思議ではないような笑

天地創造でアイテムを使う時ってちょっと特殊なんですよ、そのアイテムを収める場所にも深い意味があるというか。

なのでこういう音楽が用意されているんですね。

街で流れる音楽

Terranigma 天地創造 Soundtrack – 05 – Hometown (Crysta)

タイトルが「ホームタウン」とあるように、アークの村で流れる音楽です。

それ以外にでも結構重要な所で流れる音楽なんですが、優しい曲ですよね♪

アークにとって、安らげる時に流れるような曲ですね。この曲が優しければ優しい程「この物語悲しいな・・・」という感じも増してしまう曲ではあります笑

Terranigma 天地創造 Soundtrack – 06 – Shop Theme

陽気な街で流れる曲

人間が誕生してからは「陽気である」といった感じのニュアンスを音でも出してくるんですねこのゲームは。

結構な都市っぽい街で流れたりしますね

このゲーム、テーマがかなりしっかりしているし、生物や人の死といった描写もあるので、全体的に少し物悲しい雰囲気があったりしますが、アークがそうだというのもありますが結構ポップな描写や楽しさもあります。

それを如実に表している曲だと思います。

感情描写の具現化BGM

主が天地創造でとても優れているなと思う部分ですが、人間がとても人間らしいです。

それをより補佐し、強化する目的で使われた曲も多数あります。

Terranigma 天地創造 Soundtrack – 07 – Unforseen Occurence

悲しいですね笑

まさにそうなんですよ、悲しい時に使われる曲です。天地創造では自然の摂理や、人間の醜さみたいなものをこれでもかと表現しています。そういうゲームなので、こういった曲は本当に大事になってきますね。

でも結構悲しい笑

Terranigma 天地創造 Soundtrack – 15 – Elle's (Melina) Theme

ドラマティック演出BGM

ほろ苦いシーンで流れるような曲ですね。愛情すれ違いみたいな笑

スーパーファミコンの時代でここまで表現するかといったBGMです。アークは言うなればまだ少年という年齢なので、色々起こるわけですよ。

天地創造するほどのバイタリティを持った少年ですよ、モテないわけがないんですが、切なく演出してくるんですよこの曲笑

グーペ

戦闘BGM

やはりアクションの醍醐味といえば戦闘です。

アークは槍を武器にかなりアクロバティックに戦います。

Terranigma 天地創造 Soundtrack – 15 – Elle's (Melina) Theme

ボス戦のテーマ

天地創造の戦闘システムはエンカウントやコマンド形式ではないので、いきなりボス戦に突入するイメージに近いです。

ボーっとしてるとどんどんダメージを食らっていくのでこのBGMがいい塩梅で焦りというスパイスを加えてくれます笑

本当にブラッディマリーとは何回闘ったのだろう笑

Terranigma 天地創造 Soundtrack – 52 – Final Battle (Ragnara) Dark Gaia ダークガイア

ラスボスBGM

恐らく、ドラクエや他のRPGとは少し違った心境でラスボス戦を迎えると思います。

アークが今までしてきたことはなんだったのだろうか?

天地創造なんて一人の少年が担うには重すぎる使命を背負った末路はどこに向かうのか?

全てが終わった後アークは何を思うのか?

主は「やっと出てきやがったな」感が凄かったですね笑

ラスボスには「満を持して出てきた」っていう感じが出なければやすっぽくなってしまいますが、このBGMも手伝って力が入りましたね。

ラスボス攻略難しかったな・・・笑

まとめ

ゲームが自分を投影して楽しむものだとするなら、天地創造はやはり名作だと思います。

アークに課せられた使命は重く険しいものだけど、アークの少し抜けた明るさは主人公に相応しく、コントローラーを握っているのが楽しくなる。

容赦なく放り込まれる辛いイベントも上質な音楽でよりリアルになり、最後まで歩を進めた時には自分の中で一つ大きな財産が出来ている。

主にとっては天地創造はそんな作品でした。

臨場感あふれるBGMの良さもあるけれど、天地創造の音の良さは人に寄り添う感じ。

感情を補足して、人として投げかけてくるような音楽に、幼少期ゲームの中で触れられたのは現在の主の一つのルーツかもしれません。

20年以上前の作品で、そこまで脚光を浴びた作品ではないですが、根強いファンの方が今もなお居続けている事実が、この作品の底力だと思っています。

天地創造、今の子供にも遊んでほしいゲームです。

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